2019年にyoutubeから
ニックさんの番組(過去記事『「ニック式英会話の紹介
…映画で英語なら彼のyoutubeがあれば私は…』) を記事に。
2000年にこういう方も登場したんですね。
。
Rupa senseiことRupa先生。
普段、youtubeで英会話系の番組は観ていないので
たまたま知っているドラマや映画から
ニックさんが取り上げている番組をつまみ食い。
その関連動画で見つけた次第。
『Catch Me If You can』(キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン)は
当時、鑑賞したし、スクリプトも入手し
読んだことがあったので。
映画は鑑賞にいろいろな方法が
あると思いますが念のため(↓)
普段、youtubeで英会話系の番組は観ていないので
たまたま知っているドラマや映画から
ニックさんが取り上げている番組をつまみ食い。
その関連動画で見つけた次第。
『Catch Me If You can』(キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン)は
当時、鑑賞したし、スクリプトも入手し
読んだことがあったので。
映画は鑑賞にいろいろな方法が
あると思いますが念のため(↓)
リンク
スクリプトもまだギリギリありますね。
リンク
この作品に限らず、スクリプトを読まれたことが無い方は
好きな作品のものが世にあるなら
一度入手されるのをお勧めします。
先ほどのDHCのように
日本の出版社が和訳、解説付きにした書籍。
単語によって時代背景などが説明されている場合が
ありますので、作品を何度見ても
知ることの出来ないこともあるでしょう。
で、ニックさんとRupa先生のyoutubeに戻ると
この方たちの番組はある程度、
(英会話で無くて構わないので)一通り勉強された方向けかなと。
一通りを具体的に書くのは難しいですが
お二人が実際の会話スピードではこの子音が脱落して
この単語と単語は連結され発音を…とよく解説されています。
ドラマ内で役者のセリフを聴きとれなくても
その英文の表現が会話ではよく使われる、と知っている
読めば分かる、ぐらいと言いましょうか。
となると、読む、が基本だと思いますが。
あとは、継続ですか。
出来ていない私自身、どうしてこれを書く?と思います(笑)
youtubeでニックさんの番組など膨大な数を
アップしてくれていますので、1日1本だけでも、
と思っていても、毎日の予定がいつしか…は珍しくありません。
継続できるのも才能のうちとはよくぞ言ったものです。