記事の投稿も滞っているので
前回に続き、コンスタントに英語学習者へ
情報発信している方の動画をまず紹介(↓)
サマー先生、綺麗ですね…
と私がわざわざ心の底から
その想いを語らずとも
コメント欄にそのもののコメント多数(笑)
英語を学習したいのか
それともサマー先生に会いたくて
定期的に彼女のチャンネルを覗くのか。
後者でもいいでしょう、
継続の力になるのなら(笑)
冗談はさておき、
最後にサマー先生もおっしゃっていますけど
相手の言っていることが分からなければ対処方法はありません。
彼女はアメリカ英語を教えてくれているのですけど
自分が使う使わないはさておき
相手がアメリカ人もしくはアメリカ英語を話すなら
事前に知っておきたい音声変化。
私も使いますね。
カタカナで書くと「ガラ」、「ワナ」、「ゴナ」など。
それぞれ「gotta」(=「got to」)、「wanna」(=「want to」)、
「gonna」(=「going to」)。
完全にアメリカの映画やドラマの影響です(笑)
漫才ブームで関西弁を
一部覚えた関東人と表現すれば分かりやすいですか?
しかし、仕方ないよね
実際、そう使われているのだから頻繁に。
言いなれてみると
その方が早くて言いやすいということが分かります。
ここでジュリア・ロバーツ出演シーンの動画を
使いしましたけど
サマー先生の顔立ちはジュリア・ロバーツに似てません?
役者としてジュリア・ロバーツは好きではありませんけど
サマー先生は好きです(笑)
ただし、サマー先生、
いくら綺麗な女性でも女優は難しいかな。
現状ではという意味で。
大きくパッチリした目を瞬きしすぎですね。
これは意識した特訓が必要です。
とサマー先生を女優の道へ
バックアップする記事ではない(笑)
音声変化と言えば、私が多数所有している映画のスクリプト。
これは音声変化した綴りで記載されています。
エリン・ブロコビッチ (名作映画完全セリフ集―スクリーンプレイ・シリーズ)
映画のセリフ集で確認してみて下さいね。